男性にとって、”モテ”というのは永遠のテーマです。
もう、なんでもでもいいから彼女が欲しい。
多少モテるけど、もっとモテたい。
たとえパートナーがいたとしても、「もう1人欲しい」と考える人もいます。
少なくとも、
「モテたい」
と一度も考えたことがない男性はいないはずです。
そして、「願望」というのは「悩み」を作るものでもあります。
望みがかなわないことは、苦しいものです。
モテたい、けどモテない。
悩みというのは、
あきらめる
解決する
このどちらかを選択しないことには、解放されることはありません。
どちらがいいかは、明白です。
「もう、いいや」となってしまったら試合終了です。
モテるように、なりましょう。
「モテない理由」を一度ちゃんと考えよう
今回は、まず
全然モテなくて悩んでいる
というケースを想定して考えていきます。
もちろん、その”深刻さ”は人それぞれですが
インターネットで「モテる方法」を検索している場合には、そこそこ深刻です。
なぜなら、「なぜモテないのか?」を自分で把握できていない証拠だからです。
人に聞いちゃっているのです。
「そういうところ」なのです。
なぜ、自分でわからないのか、あえて人の意見を調べるのか・・・
それは、
自分と向き合う
ということができていないからである、と考えられます。
自分から逃げる。
そもそも、そんな人はモテるはずがありません。
問題を解決するためには、その原因を知ることが重要です。
なぜ自分は「モテない男」なのか?
まずは自分と向き合って、しっかり整理してみましょう。
これは、「真のモテ男」になるために避けては通れない道です。
「モテる理由」を知ることも大切
モテるようになるためには、”モテない理由”を知ることと同時に「モテている人の行動」からも、学んでいくことが必要です。
「女性をものにした男」というのは、いくらでもいます。
「子だくさんヤンキー」を見れば明らかです。
ブサイクハゲでも、「金」があれば愛人を囲うことができます。
”子だくさんヤンキー”や”愛人がたくさんいる成金”を聞いて、バカにしてしまった、見下している人もいるかもしれません。
そういうところも、モテない理由かもしれませんね。
こういった人達から学ぶことも、実はたくさんあるのです。
「女がいる男」からも、目をそらさずに吸収していきましょう。
嫉妬するのは最悪です。
「そういうところ」なのです。
人は人、自分は自分。
童貞だとしたら、”まずはひとり”でいいじゃないですか。
モテないことを悩まない
モテなくて悩んでいる方というのは、真面目な人が多いのかもしれません。
しかしながら、
モテないよー
どうしよー
そんな悩みを抱えている人間が、モテるわけありません。
モテない事実があるとしても、そんな”風”には見せないようにしましょう。
また「女性と仲良くなることは自分には難しい」と考える必要はありません。
障害未婚率の上昇
彼女彼氏はいらない若者
といったワードを、SNS等で目にすることが増えました。
女性と仲良くなること、パートナーを作ることに関して
難易度が上がっているように思えることもあるかもしれません。
でも、実現している人は存在するのです。
人ができることは、自分もできると考えましょう。
このサイトでは、様々な「モテ男」から聞いた話は随時発信していきます。